バイクの歴史(世界編)
こんにちは!優ちゃみです。(タレントさんと被らないよう漢字にしました)
今日は私がバイクに詳しくなるために調べていることを、ここにまとめようと思います📝(自分のことばかりじゃなく、たまにはバイク屋さんらしいことも書かないと(^◇^;))
皆様の雑学的な知識補助になれば…💫
ぜひ最後までご拝読ください。
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世界で初めてオートバイを作ったのは
ゴットリープ・ダイムラーさん。
記念すべき初バイクは
264ccの0.5馬力で時速10km
で走ることが出来たそうです。
しかし、自動車の父でもあり、現在のベンツの創始者でもあるダイムラーはすぐに四輪の方に取り掛かり、世界初の四輪車の製作に成功するとそちらへ注力する事になり市販化には至たらず。
次に、世界で初めてオートバイが市販化したのは約10年後の1894年の事。
世界初の量産車となったこのバイクは
並列2気筒の水冷エンジン
排気量は1,489cc、最高速度は45km。
20世紀に入ると、ようやくアメリカで歴史的なバイクメーカーの誕生です。
後に「キング・オブ・モーターサイクル」と呼ばれるハーレーダビッドソン社。
単気筒エンジンで排気量409cc「ハーレーダビッドソン第1号」を製作。
その後、1909年にはハーレーの代名詞である「Vツインエンジン」が完成し、量産化を開始しました。
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本日はここまでです。
また今度気が向いたら書きますのでよろしくお願いします😆